日常は穴だらけ

花見とダンサー

先週、花見をしました。

花見という名の宴です。

新潟の花見は寒く、すぐ雨が降り、一瞬で散るので、その儚さゆえに、桜を恋しく思うのでしょうか?スピッツの春の歌をつい口ずさみますね。

今年は運良く晴れた日に満開の桜の下でやりました〜。

偶然、私の大好きなダンサーにも会えました。

ダンサーと呼ばれるのは違うかなぁ。その前に酔っ払っていて嫌われてないかなぁ。相変わらず素敵でした。また舞うところが観たいです。

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像も喜んでるよ。