神様
漫画家の古泉さんがお子さんと一緒にいつものように声をかけてくれた。以前漫画教室に2回ほど行ったことがあり、それ以来声をかけていただいている。とても気さくな方だ。
お子さんが立っちしていてもうそんなに経つのかと思わされた。
いつも「漫画描いてますか？」と聞いてくれる。
「漫画教室はやらないんですか？」と返事しないままいつも聞きかえしている。
したら…‼︎‼︎
2、3人集まるならしてくれるとのこと‼︎
うわ〜‼︎‼︎やったー‼︎と思ったけど、漫画が描きたいけど描けない友達や知り合いが私にはいないのであった。
周りにはすでに漫画が描ける人しかいない…。
ぽつん。
しかも私はさくらももこみたいな漫画が描きたいとゆう、とてもざっくりしている思いだけで漫画が描きたいと思っているので、特に描きたい話はない。
自分もどうにかして漫画を描きたいのだけど。最近とても強く思っている。
四コマ〜十コマくらいしか描けないのだ。
漫画が描きたくて描けなくて早20年。
いつになったら描けるんだろう。
死ぬまで描けないと思っている。
いつか単行本を出したいと思った高2の自分から未だに変わらない夢をみているのだ。
漫画描ける人は神様だ。
サンジがなー。斜めからの目線がなー。
これのこと言ってたんだ。
後になって誰かが言ってたことがわかる時がくる。
歌舞伎でワンピースするってゆうじゃん。これか！肝心のルフィーは原形がない。サンジがなーあれだなー。ちょっとだけ観たいな〜。
この写真みて「面白そうな韓流ドラマだな〜」と思ったら日本のバンドだった。
斜めからの目線いいな。こちらを見られてる感がすごくするな。
もし集合写真を任されたらこれをしてみよう。
VTRのおかげ
好きなことに集中する人生がいいよねってこれを見ていて思った。
この青年は逃げなかった。だから続いているわけで。受け身の中村くんもそっと寄り添っているわけで。
そして続けることが大事だとかつて私に教えてくれた方の言ってる意味がはっきりわかった。
分かりやすいVTRだった。
私は今いろんなことから逃げ中の真っ只中にいる。
夜逃げして朝逃げして昼逃げしてまた夜逃げする。そんな日々を送っているがこの辺でピリオドを打ちたい。
そう思わせてくれたのはこのVTRの前に観たVTRのおかげ。
6.19のヤマモダン
先日のヤマモダンのコントライブ久々に行って笑った。今回新大の落研の人たちも混ざってのコントで、みんな個性的ではあったが、1人飛び抜けて個性を主張してる人がいて、名前も金持ちそうでぶっ飛んでいたので覚えてしまったが白銀とゆう人、オーラがあった。
金持ちのオーラなのかスター性のあるオーラなのか定かではないが。ほんで、この人多分女性にモテるオーラなのかもと思ったのである。この人だけ女を両脇に抱えてるイメージができる。
まずこの人見た瞬間、バナナマン日村っぽいけど多分痩せると銀杏の峯田になりうりそうと思ったのだ。記憶が曖昧だけど、小堺一機にも似ている。小堺一機も女性にモテるオーラがあるし。
しかも丸メガネで、オカッパで、一見服装も地味でダサいと思ったら、けっこうこだわりあってあえてそれを選んでると思われる上下であったり、なにより、極め付け、ゴールドのネックレスをしていて、なにゆえ、そのネックレスにゴツい指輪をぶら下げているのか気になりまくった。
しかもコントの前半はティーシャツの中に隠していたが、後半はティーシャツから取り出し指輪がぶら下げてあることが明らかになった。
女が来てるな！と直感で思った。
多分芸能界行くのでは！
まぁ〜 とにかくコント面白かったな〜。
合コンでかっこつけてるとか鳥に憑依して死ぬとかってゆうのがツボだった。
ヤマモダンのファンとしては、ヤマモダンメンバーがあまり出なかったのが少し寂しかったけど満足でした。
薄情者
駐車場で車や歩行者を誘導してるおじいさんが車を誘導しすぎて引かれそうになってた。
要領がよくないおじいさんが大声で一生懸命やっているのは切なさと涙と笑いがある。
先に笑いがきてしまう私って‥つくづく薄情者だ。
